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2010/04/19

横浜商大の西崎、秋の悔しさぶつけ躍動

商大 000 200 013=6
相洋 000 000 000=0

 最後の打者を空振り三振に仕留めると、横浜商大の左腕・西崎は、1回転してほえた。
 背番号10がマウンドで躍動した。両腕を振りかぶり、グッと身を沈める独特のフォーム。初球から積極的に振ってくる場面もあった相手を、緩いカーブや外へのスライダーなどの出し入れで寄せ付けなかった。
 新チームのエースとして臨んだ昨秋の県大会準々決勝の桐蔭学園戦。初回に5点を先制しながら、18安打13失点で七回コールド負け。さらに春先の不調で、エースナンバーを後輩の2年・服部に譲った。
 「秋の悔しさを春でぶつける」と誓ったこの日。西崎の快投に野手も応えた。九回2死二塁から短長3連打で3点追加。4番の五十嵐は4安打2打点。守備も3試合連続無失策で、「選手に集中力が出てきた。こういう試合を続けることが大事」と金沢哲男監督はうなずく。投打の軸がかみ合った商大が、チーム力を上げてきた。

-4月19日付神奈川新聞10面-

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